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多摩線のロマンスカー

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▲2016-03 小田急7003×11 2016年で廃止となった、小田急多摩線 唐木田行き特急「ホームウェイ」 廃止直前のダイヤでは、多摩線直通のロマンスカーは下り3便、平日のみの運転でした

神明の花火臨2023

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▲2023-08 313系シスW1(左)+V14(右)編成 2023年8月7日、第35回 神明の花火大会(会場最寄り駅:身延線 市川大門)が開催されました これに関連し、会場アクセスを担う身延線では、臨時列車の運行や、定期列車の増結が行われました( →昨年の様子 ) 冒頭の写真は南甲府駅に到着する3737G列車、所定では313系3000番台2両によるワンマン運行の列車ですが、この日は車両を増結した4両編成で運転 その他の列車についても、甲府を15時以降に発着する列車については、富士始発下り最終の3641G列車を除く全列車が3両または4両での運転となりました 4両(2+2両)編成は3本仕立てられたので、運用開始時刻順に記載します ←組成は全て左を甲府方で記載 ①V14+W1 富士から回送の上、3737G(鰍沢口1307)より運用開始 ②V12+W9 3633G(富士1417)より運用開始 ※1 ③V2+W6 富士から回送の上、3745M(鰍沢口1546)より運用開始 ※2 ※3 ※1 W9は当日朝A65、3720M充当後、富士まで回送 ※2 V2は当日朝A150、3622G富士着後、T16(後述)と車交 ※3 W6は当日朝に静岡から回送 全編成とも富士方にW編成を繋いでいるのは、市川大門駅の改札口に近い車両にロングシート車を充当し、スムーズな旅客誘導を促すためかと思われます ▲2023-08 313系シスT4編成(左)、373系シスF12編成(右) 昨年は車両増結に伴い、大垣車両区からZ5編成の貸出が行われましたが、今年に関しては全列車が静岡車両区の車両で賄われました また、313系8500番台の入線もなかったため、昨年に比べると沿線の鉄道ファンの人口はやや少なかったような印象を受けます とは言ったものの、普段は東海道線で活躍している313系2500番台T編成を3本(T4,T6,T16)も駆り出しているあたり、ロングシート車による盤石な輸送体制を築かんとしている様子が伺えます 2枚目の写真は東花輪の下り1番線に停車する313系2500番台、シスT4編成 ▲2023-08 小田急60253×6(左)、313系シスS3編成(右) おそらく花火臨に関連した運用変更かと思われますが、同日、313系8500番台S3編成が御殿場線に入り、所定N編成の行路を担当しておりました この...

貫通顔並び

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▲2023-07 (左)313系シスS5編成、(右)小田急60255×6 運行開始15周年マーク付きのMSEと、代走で御殿場線出張中の313系S編成 流線形側の写真は何回か撮ってるので、今回はこっちの貫通顔を狙ってみました ほんとは車掌さんの横に清算を終えた旅客がいたのですが、その人は現代の写真加工技術でご退散いただきました コンテンツに応じた塗りつぶしが便利すぎる、フォトショップすげえや ▲2023-07 国府津車両センター こちらは1本前の運用、御殿場線の脇に広がる国府津車両センターでは、おそらく廃車になる見込みのE217系が2本疎開中 元々は海外へ譲渡される予定だったようですが、どうも譲渡先と折り合いがつかず中止になった、なんて噂をTwitterで見ました 313系は折返しに向けて方向幕を回してる最中で、連写したコマの一部では「快速│下曽我」なんて表示も見られました ▲313系を拡大 「快速│下曽我」の表示 昨年同様、なぜこの時期になって代走が増えるのかはわかりませんが、とはいえS編成単独の列車が増えるので個人的に嬉しい限り ちなみに前回記事で話題にしたS6編成は、この前日のA76行路で代走を終了し、所定行路に復帰しました 代走に流れてれば御殿場線内でS編成同士の並びも見られた可能性が高かっただけに少々残念 最後にMSEとの並びの動画を貼って、今週は終わりにしたいと思います ではまた

MSEと373系

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▲2023-06 小田急60253編成(左)と373系シスF4編成(右) 373系自体は御殿場線内に定期運用を持ちませんが、東海管内の電化路線なら大体入れるため、臨時列車などで時おり姿を現します 表題写真の列車は、松田駅で「さわやかウォーキング」が開催されることに伴い運行されたもので、10時半から3時間ほど山北で留置、という臨運用が組まれました ちょうど留置されている間に真横を通過する特急「ふじさん」があったので、今回はこの並びを狙ってみた次第です MSEには就役15周年を祝したマークが貼り付けられており、期間限定の並びになりました 御殿場線”らしさ”を表現しようとなると、真っ先に思い浮かぶのがこのMSEとの並びですが、表現としてはありきたりというか、個人的に飽きを感じている今日この頃 そろそろ他にも"御殿場線らしさ"を表現できるようなアイテムを探してみてもいいのかもしれません 今週はこのへんで、ではまた

小田急ロマンスカーVSE 引退装飾

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▲2023-06 50000形50002編成 2005年に登場し、小田急ロマンスカーの看板車両として活躍した50000形VSE 登場から15年以上が経過し、車体更新などの工事も検討されていたそうですが、連接構造や車体傾斜装置などの特殊な装置を更新することが難しかったようで、今年度(2023年度)中に退役することが決定しております 定期運用は昨年度末に終了しており、今年度はイベント列車として土休日を中心に活躍中 引退に際して前面窓下、および3,8号車の側面には「ありがとう」、「感謝を込めて」と文言の入った引退装飾が施されております 1枚目の写真もよーく見ると、窓下にそれらしき装飾が施されているのですが、車体に同化しておりなかなか目立ちにくいのが難しいところです ▲引退装飾部分(同日、新百合ヶ丘にて撮影) 同車より以前に登場した30000形EXEは更新工事を受けて延命措置が図られる中、ロマンスカーらしさを取り戻すために投入された50000形が、そのロマンスカーらしさに足を引っ張られて退役してしまうというのは悲しい話ですね 最後にこの日撮影した動画を貼って終わりにしたいと思います 連接台車ならではの走行音をお楽しみください 今週はこのへんで、ではまた

2の2の2の日

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▲2017-02 E233系マト14編成 今日は2月22日ということで、JR東日本本社所在地(渋谷区代々木2-2-2)のおおよそ真下を走るE233系2000番台の写真です。走ってる線路は小田急線ですが。 いまでも千代田線内でダイヤ乱れが発生すると、地下直車の新宿行きってのは運転されるようですが、狙って撮れるものでもないのが難しいところです。 話は変わりますが、来年3月に直通開始の相鉄↔東急線では、東急車が相鉄横浜に入る試運転ってのが何回か行われていました。 普段とは異なる運転経路フェチ(?)の自分としては1回くらい撮りたいと思っていたのですが、結局行ける機会はなく…… 貴重なシーンを撮れなかった悔しみを忘れかけてた頃に直通ダイヤが発表され、見てみると東急車の相鉄横浜行きが定期で何本か設定されているみたいで一安心。 相鉄の玄関口とも言える横浜駅に東急車が停車してるミスマッチな光景は、いずれ拝みにいきたいところです。 今週はこのへんで。ではまた。

急行線回送

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▲2016-04 小田急2053F 豪徳寺 急行線経由の回送、列番は9211でいいんでしょうか……? 下北沢の地下化を翌々年に控えた2016年、当時は8両編成で急行線経由の回送列車がありました。「当時は」と書きましたが、もしかしたら知らないだけで今も残ってるのかもしれません。詳しい方がいたら教えてください。 小田急線も普段は急行か快急に乗るため、各駅停車はあまり縁がありません。 先日、久々に機会があって各駅停車に乗ったところ、10両編成がやって来て衝撃的でした。 そういえば代々木八幡の工事が終わって10連各停が出来たんだったな、と知識だけはあったのですが、いざ実物を見ると違和感の塊でした。実際に見て得る情報は大きいです。 1000形は何本かを組み替えて10連を作ったり、余剰になった車両が廃車になったりしてますが、2000形は暫く8両のまま残るのでしょうかね?

211系とMSE。

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▲2023-02 211系シスLL19(左)、OER60255F(右) 一応、御殿場線内でも211系定期運用は存在しますが、特急ふじさんの運行時間帯とは微妙にずれているため、このように横並びになるのは貴重だと思います。 2月になると、御殿場線沿線で行われる「梅まつり」等のイベントに合わせ、土休日の一部列車で両数を増やして運転されるのが通例だそうです。 写真の211系も梅まつり増結のため応援で駆け付けた編成で、金曜日の夜に静岡→沼津で回送されていたようです。 現在の211系には前面用の国府津幕が収録されていないため、「普通」表示となるのも見どころの一つでしょうか。 曇天だったので当初は何も撮らずに帰ろうかとも考えていたのですが、ダイヤを読み返して運良くこの並びに気づくことができました。 一旦頭を冷やし、情報を読み返してアイデアを練るのって大事ですね。 オマケ その他増結シーン諸々をYouTubeにアップしました。ぜひご覧ください。

さよなら電直

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小田急1000形で最後の未更新車となる1058×4編成ですが、もう間もなく定期運用から離脱することが予想されます。 同編成の引退により、小田急線の一時代を築いた電磁直通ブレーキ車が終焉を迎えます。 ▲2017-01 小田急1091×10(未更新時代) 本当は1058×4の写真が理想なんでしょうが、赤1000は1枚も写真がなくて…… 電磁直通ブレーキというのは戦前型の省電や国鉄63系にも導入された用いられた技術で、10両を越える長大編成でも即応性に優れたブレーキ力を確保出来るのが強みでした。 ところが小田急1000形が登場したのは1980年後半、この頃になると、より即応性に優れた電気指令ブレーキが主流になってきます。 しかし、当時の小田急線では1964年に登場した2600形など、旧型車との併結運用が当たり前のように存在しました。 小田急線では初のVVVFインバータ制御装置を搭載して登場した1000形ですが、ブレーキ方式については在来車との併結を考慮し、回生制動併用電磁直通ブレーキが採用されます。 ちなみに、後年登場した小田急3000形はブレーキ読替装置の搭載により、電気指令式ブレーキを採用しての在来車併結運転が行われました。 電磁直通ブレーキ車には、直通ブレーキの欠点(列車分離時などにブレーキが効かない)を補うため、自動空気ブレーキ機構が装備されています。 この機構を活かして、引退前のツアー列車では自動空気ブレーキによる駅停車なども行われていたようです。 (※長大編成の自動空気ブレーキは即応性に優れず、操作の難易度が格段に上がるため一般的には使用しない。) ▲2017-02 小田急1096×10 5年前は更新10連の方が貴重でした 2014年度より1000形のリニューアル工事が開始されますが、この頃になると電磁直通ブレーキ車は8000形の一部と1000形のみ。 また、日中に分割併合を伴う運用も消滅したことから、リニューアル工事に合わせてブレーキ方式が電気指令式に更新されました。 結果としてブレーキ即応性、回生電力量が向上し、より安全・環境へ優しい車両へと生まれ変わった小田急1000形。 今後まだ暫くは、小田急線の主力車両として活躍する姿を拝むことが出来そうです。 ここまで書いておきながら、1000形の未更新車が消滅することの実感が湧きません…… いわば当たり前のように...

セントラル富士

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ようやく撮れた元セントラル×富士山。 ▲2022-08 313系8500番台シスS5編成 夏とは思えぬ澄んだ空、はるかに望むは富士の山 8月1日、313系8500番台シスS5編成による御殿場線運用が始まりました。 この日の11時15分ごろに東海道線六合駅で車両点検が行われており、点検車両の不具合による代走と推測されます。(当該と思われる770Mは2600番台+211系の運用) ひとたび御殿場線に入ると、なかなか静岡区に戻れないのが2600番台の運用。 差し替えられる予備車両も少ないため、代走が続きやすい印象があります。 なんてことを書いてたら今度はV編成が故障して、所定ワンマンの運用に遷移したとか。 いよいよ今後の運用は読めなくなってきました。 ▲2022-08 313系8500番台シスS5編成 先頭部の形状差か、光線の回り方が大きく異なる 夏らしいスッキリした富士山バックは撮れましたが、冒頭の1枚だけじゃ物足りないですね。 冠雪した富士山も当然狙いたいですし、まだまだ運用を追う日々が続きそうです。

セントラルあさぎり

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代走が続く313系8500番台ですが、さすがに静岡に入区したら終わりかな……なんて思い込んでいたのが先週の事。(→ 先週の身延線 ) そんな思い込みは捨ててくれと言わんばかりに代走が続いたので、今回は御殿場線内でMSEとの並びを狙います。 ▲2022-07 小田急60252×6編成(左)と313系シスS4編成 ということで狙い通りの1枚、戻り梅雨に打たれながら 谷峨の駅前には鉄道唱歌の歌詞が刻まれた記念碑が建っており、ここがかつては東海道線だったことを思い出させてくれます。 ▲2022-07 313系シスS4編成 いでてはくぐるトンネルの、前後は山北、小山驛 雰囲気だけは山間の静かな小駅ですが、実際は真横を国道246、山々は東名高速が貫いているので、環境音は割と賑やかです。 ただし駅周辺にコンビニエンスストアとかはありません。 ▲2022-07 313系シスS4編成 背景に架かる橋は、物流の大動脈こと東名高速の上り線 せっかくの御殿場線運用でしたが天候までは味方してはくれず、今回も富士山と絡めての構図は見送り…… 次の機会があることを期待しましょう。

ロマンスカーミュージアム

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ロマンスカーミュージアムに行ってきました。 ▲2021-04 ロマンスカーミュージアム 昭和、平成を彩ったロマンスカー達 メインとなる「ロマンスカーギャラリー」、館内の内装は車庫をイメージとしているそうで、並べられた車両たちは今にも動き出しそうな表情をしています。 ▲2021-04 ロマンスカーミュージアム SE車とNSE車は前後で異なる顔つきが保存されている。 SE車とNSE車は3両ずつ収蔵されていますが、編成の前後で車両の顔つきが異なります。 どちらも新宿方の先頭車は登場時の姿に復元されているのに対し、小田原方の先頭車は現役末期の姿で保存されているため、同じ車両でも異なる顔つきを楽しむことが出来ます。 ▲2012-03 小田急20000形RSE車 御殿場線直通特急「あさぎり」として活躍。 ▲2018-04 長野電鉄1000形(元小田急10000形HiSE車) 4両に短縮されたものの、今なお現役 この他、2012年まで活躍したRSE車、HiSE車が収蔵されています。 LSE車を含め、現役で走っている頃を知っているだけに、保存された姿を見るのはやや感慨深いものがあります。 ▲2017-02 小田急7000形LSE車 最終全検直後の美しい姿で急行線を往く 心残りなのは実写映像を用いたLSEのシミュレータが体験できなかったことなので、また折を見て再訪したいな。と思う所です。

小田急MSEと御殿場線。

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JR東海の御殿場線松田駅と、小田急電鉄の小田原線新松田駅の間には、約400mほどの連絡線が設けられています。 この約400mの連絡線には、御殿場線建設の経緯や、戦時中の軍事戦略など約120年にも亘る歴史が詰め込まれているわけですが、今回その辺の説明は省略します。気になる方はWikipediaなんかを読んでみてください。 ▲2021-03 御殿場線 松田駅 JR御殿場線松田駅、上り本線の上り方に設けられた2基の信号機。 左の信号機には「小田急出」、右の信号機には「上本出」の看板が取り付けられています。 左側「小田急出」は、連絡線を経由した、小田急線新宿方への出発信号機。 右側「上本出」は、御殿場線国府津方への出発信号機となります。 ▲2021-03 MSE60000形「ふじさん」 松田駅 松田駅から、小田急線新宿方へと出発する特急「ふじさん」。 この特急「ふじさん」には、小田急ロマンスカーの中でも「MSE」の愛称を持つ、60000形の6両編成が使用されます。 御殿場から松田まではJR東海、松田から新宿までは小田急線の乗務員が運転を担当します。 なんとなくこういう他社へ直通する列車って惹かれるものがあります。特にこのMSE60000形なんかは見た目も好きで、そのうち模型買っちゃいそうで怖いなー……

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