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書けそうなネタを書かずに忘れるやつ

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最初のうちは毎日更新!なんて意気込んでいましたが、一度止まるとなし崩し的に更新が途絶えてしまいました。 更新を再開した9月か10月くらいからは、とりあえず週1更新を目標に続けています。 ブログを更新した翌日くらいになると、あれも書けたこれも書けたなんて思いつくんですが、1週間も経過すると何を書こうとしたか忘れてしまいます。 更新して2日くらいはブログ書くスイッチが入るあたり、変に頭を使っているんでしょうか。 先週は暖かく、秋っぽい薄手の上着でも生活出来ましたし、日中には半袖の人なんかもいました。本当に11月中旬かよってくらい。 それが3連休終わった途端に気温が下がり、中綿の入ったコートじゃないと厳しいような寒さになったので、身体が温度差に馴染めず疲れ気味です。 そんな今週のトピックですが、明日11月26日から、全国のゲームセンターにて稼働中の最新版電車でGoでは、山手線の運転できる区間が延伸されます。( 参考URL ) これまで内回りの原宿→品川が運転可能でしたが、加えて品川→東京までがプレイ可能に。 今年3月に開業した高輪ゲートウェイステーションも収録されるようで、初代版の電車でGoが渋谷→東京だったことを考えると、この区間がリニューアルされた感じです。 さらに来週には、PS4版の電車でGoが発売になります。( 参考URL ) 内容としては現在稼働中の最新版電車でGoを、自宅でも楽しめるようにアレンジが施され、ゲームセンター版には未収録の区間もプレイすることができるようです。 この自宅向けの電車でGo、ニンテンドースイッチ用のソフトの発売も予告はされているものの、PS4版と同時発売って感じではなさそうで、PS4を持たない私は暫くお預けになってしまいました。 今週のトピックこんな感じでしょうか。 写真はオマケで、電車でGoに絡めて山手線で試運転中のE235系の様子を。 撮影日の約2か月後、E235系の営業運転初日は色々やらかしまくったのが記憶に新しく感じますが、調べてみると5年前らしいですよ。時の流れは恐ろしい。 ▲2015-09 E235系トウ01編成&E231系トウ536編成

お金はない時ほど逃げていく

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自分の中では預金の余裕と物欲が反比例するようで、お金がない時ほど物欲指数が上がる気がします。 先日、急にパソコンが起動しなくなってしまい、修理を依頼したのでそれだけでもお金はないんですが、このタイミングで通勤定期は更新の時期なんで更に貧乏に。そんな時期に限って欲しいものが増えたり、お金を使う予定が入りがちなので困ったものです。 前に不要な模型を手放してお金にして、そのお金で別の模型を買いかけた。なんて記事を書いたりしてましたが、またそのサイクルに突入しかけています。 さぁ、果たして何日間 自分を律することができるのでしょうか。 話は変わりますが、JREポイントで普通列車のグリーン車が500円で乗れる期間が始まるらしいです。( 参考URL ) 貧乏性なので普段はあまり乗る機会のないグリーン車ですが、ちょっとした贅沢感はあってあの空間は好きです。ちなみに乗る時は平屋派です。 ただ、熱海で313系からE231系のグリーン車に乗り換えると、E231の方が揺れるんですよね…… 10年くらい前、台車回りに不具合があったようで、安全性を確保するために乗り心地は犠牲になりました。というか2011年がもう10年近く前なんですね。 ▲2007-04 E231系コツK-01編成 原形スカート+G車ヨーダンパ付 まだ登場時に近い姿 時の流れとかを一人で考えると恐ろしくなるので、今週はこのへんで。

特急踊り子号の車両リニューアルが発表されたので

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久々に185系で出かけたいです。 東京駅で185系が並ぶ光景も、過去のものになる日が近づいてきています。 ▲2019-07 185系 東京 ▲2019-07 185系 東京 熱海駅では分割作業のため、作業員がジャンパ線を取り外す様子を見ることが出来ます。 最後まで電気連結器は装備されず、昔ながらの作業風景を眺めることが出来ます。 ▲2019-07 185系 熱海 ジャンパ線を取り外す作業が終わると、今度はJR東日本の係員が誘導の元、JR東海の運転士が列車を小移動させます。 ▲2019-07 185系 熱海 分割したそれぞれの列車は、伊豆急下田、修善寺へと向かいます。 このときは三島で降りてしまったので、駿豆線内を逃してしまったのがやや心残りです。 そういえば下田も鉄道で行ったことはないので、そっちの方でもいいかもしれません。

OK,Google たまにリモコンのほうが便利

数ヶ月前にスマートスピーカーを買ったりしたことは記事にしたような気がします。 いま読み返すとやや寒い文章に感じ、記事を削除したい衝動に駆られますが、過ちの歴史として記録しておくべきでしょうか。とりあえずリンクを貼るのはやめておきます。 当時の記事(とは言っても半年前)では、活用術が見出せず困っていましたが、その後はスマートリモコンを購入したりして、部屋の照明やリビングのテレビなどの操作が出来るようになりました。 スマートリモコンと連携させたスマートスピーカーって凄く便利なんですよ。 複数人で共有することが多いテレビのリモコンなんて結構行方不明になりがちですが、「OK,Google テレビを点けて」なんて言えばテレビが点きます。 そのまま「OK,Google ○○チャンネルにして」なんて言うと、ちゃんとチャンネルを回してくれます。放送局にも対応してて、「OK,Google NHKにして」なんて言うと、またチャンネルを回してくれます。 最近たまにラジオを聴くんですが、「OK,Google ○○ラジオにして」なんて言うと、radikoからストリーミング配信で再生してくれるのでこれもまた便利。 寝るときなんて「OK,Google 常夜灯にして」って言えばちゃんと常夜灯にしてくれる。便利。 そんな便利なスマートスピーカーですが、これは正直リモコンのほうが便利だなって思うときもあります。 定位置管理ができるリモコンなんかが正にそれで、部屋の照明リモコンってあんまり動かさないな、なんてスマートスピーカーに連携させてから気づきました。 あと、何度言っても「OK,Google ○○して」って言うのが恥ずかしく感じます。 他にも、テレビCMで「OK,Google ○○して」って言うとその声に反応しちゃったり。 どことなく間抜けなところは持ち主に似たのかもしれませんが、なんだかんだで上手く付き合えているような気もします。

鬼怒川(2にちめ

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前回 の続きから 翌朝、ゆったりと目覚めると朝食の時間が終わってました。仕方なし。 朝食こそ逃したものの、朝から浴びる露天風呂は贅沢なひと時でした。 その後は前々から気になってた鬼怒川公園寄りの廃ホテルを見に行き、その後はトリックアートを見に行ったりしました。 ちなみにとりっくあーとぴあ日光へは、鬼怒川温泉駅からバスに乗ると便利です。(Googleマップだと新高徳駅から徒歩32分とか案内されるので) ▲2020-10 鬼怒川沿いのホテル群 天気が良すぎて廃ホテルが目立たず その後は鬼怒川温泉の駅に戻り、帰りも贅沢にスペーシア個室を狙おうとするも鬼怒川温泉始発の個室は全滅・・・・・・ これじゃあ仕方ないので、移動して東武日光始発の列車にしようって話になり、とりあえず東武日光へ移動することにしました。 ▲2020-10 東武500系リバティ車内より ちょうどやって来たのが、会津田島始発の特急リバティ会津号浅草行き この列車、特急とは名乗っているものの、特例で会津田島⇔下今市の区間は乗車券のみで利用が可能というありがたい制度があり、これを利用して東武日光線との分岐駅である下今市まで移動しました。 ▲2020-10 東武14系客車と500系 下今市 下今市で降りると、側線にはJR北海道やJR四国から譲渡された青い14系客車が留置されていました。 譲渡されたって知識はあったものの、いざ本物を見るとやっぱり気持ちが上がります。そのうちこれにも乗りに来たいですね。 ▲6179編成(左)と6157編成(右) 東武日光 下今市→東武日光では、写真左の東武6000系を模した塗装の編成にお世話になりました。 車内は想像していたより走行音も響かず、見た目の割りに快適だったのが驚きでした。 鬼怒川温泉はやや寂しげな雰囲気があったのに対し、東武日光は賑わい真っ只中という様相 駅前の商店街も観光地らしい光景が広がっていました。 駅構内の売店も充実しており、日光にも来れてよかったね。なんて話しながら、けごん36号で東京へ戻りました。 ▼オマケ ▲2020-10 けごん36号 板倉東洋大前 東武日光線で唯一、群馬県に所在する板倉東洋大前駅に停車するけごん36号 現行ダイヤでこの駅に停まる特急は上下1本ずつのみ、下りはリバティーが停車するため、スペーシアが停まるのはこの「けごん36号」のみ、らしいです...

日光詣で鬼怒川へ

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友人との会話の流れで、鬼怒川に行くことになりました。旅行って大体そんな感じですよね。 箱根に行くにはロマンスカーが使いたくなるように、日光鬼怒川へはスペーシアを使いたくなるのがオタクの性なんだと思います。 東武100系スペーシアは2020年現在、3種類のカラーリングがありますが、今回お世話になったのは金色が基調の日光詣カラー106編成でした。 ▲2020-10 東武100系106編成他 浅草 今回はコンパートメント(個室席)を利用。個室料金は一部屋あたり+3000円ほどになりますが、複数人で分割する分にはちょっとした贅沢くらいで収まります。 ところで、スペーシアに個室があるって知ったのは割と最近でした。私鉄ってあんま興味がなかったもので・・・・・・ 個室の座席はソファ、テーブルは大理石、次の写真には写っていませんが照明はシャンデリアが模され、登場時のバブル全盛期な時代背景が伺えます。 更に今回利用した106編成は、スペーシアで唯一、客室のクロスも金色になった豪華仕様。俄然テンションも上がります。 ▲金色を基調とした106編成の個室 ▲比較用 通常編成(写真は102編成)の個室 さて、乗車後は好きに弁当を食べたり飲み物を飲んだり。個室って気兼ねなく過ごせて最高。なんか優越感もすごい。 浅草⇔鬼怒川温泉って所要時間が約2時間で、途中の栃木あたりが所要時間の半分くらいなんですが、あと半分とか考えたくないくらい快適です。というか降りたくない。定期列車が全列車、新藤原まで行って欲しい。 なんて思いながらも列車は時刻どおりに鬼怒川温泉に到着。お世話になるホテルで貰ったGo toクーポンは、1時間ほどで使い切ってしまいました。観光振興バンザイ 二日目へ続きます(多分

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