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奈良線の動態保存車

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2021年、奈良線では103系が現役でした。 ▲2021-09 103系ナラNS407編成 京都 ▲2021-09 103系ナラNS409編成 京都 ▲2021-09 103系ナラNS409編成 運転台 ▲2021-09 103系ナラNS409編成 エンド交換点検 ▲2021-09 103系ナラNS407編成 京都到着時 ▲2021-09 103系ナラNS407編成 桃山発車時 博物館では味わえないサウンド、振動、久々に103系を満喫しました。たまらん。

TOKYO MER見ました。

TBSの日曜劇場枠で放送されていたテレビドラマ、TOKYO MER ~走る緊急救命室~が最終話を迎えました。 TOKYO MERとは、医師で構成された緊急救命チームで、現場にはERカーで駆け付けます。 ERカーには手術室が備え付けられており、災害現場での迅速な救命活動が行われます。 しかしTOKYO MERはまだ実験的存在、支援者もいるが、存在を良く思わない人間もいる。 緊急救命と言う緊張感と、MERの存亡をかけた人間たちの情熱が伺えるそんなドラマでした。 それなりで妥協して、しょうがないを繰り返してるような大人にはなりたくない。的な歌詞は数多く存在しますが、幼いころは自分に関係ない世界だと思っていました。 気が付けばそれなりに年を重ねてしまい、妥協としょうがないを繰り返してる日々の空虚感。 だからこそ、TOKYO MERに登場するカッコいい大人に惹かれてしまうのかもしれません。 とはいえ今は自分のやれることをやるまでなんですよね~悩ましい。 やってること自体は自分に合ってるので、特に次のアテを探したいとかそういうのもないんですけど。

来年頭のことを考えると頑張らないとな、と思う。

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来年頭に発売される予定の模型が続々と発表されました。 KATO 発売予定品情報 2022年1月分 2021年9月3日 KATO公式HP発表分より まずKATOから。 117系JR東海色、最高に欲しかったヤツ。とりあえず各1本ずつ予約しました。 早く手元の313系と並べたいです。やっぱり大垣車両区が正義。 4種類の顔が異なる先頭車の作り分け。KATOのこだわりが感じられます。(→ URL ) KATO 117系東海色試作品 2021年9月3日 KATO公式HP発表分より とりあえず東海色は8連で新快速、リバイバル+東海色は0番台先頭で青快速が似合うでしょうか。いやはや楽しみすぎて仕方ないです。 Tomix 新製品情報 2021年9月9日 Tomix公式HP発表分より 続いてTomix。 どこかの模型店がビッグな発表ありますよ~なんてTwitterで書いていたので、期待しすぎない程度に発表を待っていたのですが完全にやられました。 左上にドーンと据えられた2階建てのステンレス車。中央本線好きとしては揃えたかった形式のうちの一つ。 215系自体はマイクロエースから製品化されていたものの、自分とはどうも巡り合わせの悪い製品でした。直近の再生産発表時には予約もしていたのですが、その後メーカーより発売中止のお知らせが届いたり…… 金型不良で再生産が不能になったなんて噂が流れ、中古市場では価格が一気に高騰しました。その形跡は今でも中古ホビーショップのHPなんかで見て取れます。 普段はあまりTomix製品を予約しない自分ですが、今回ばかりはさすがに飛びついて予約し。215系はあって困らないですし。 という事で、完全に今回の大手鉄道模型メーカー2社の発表により私の残高ライフはゼロ。 これらの車両をしっかりお迎えするためにもいろいろ頑張ろうと思うのでした。

朽ちかけの保存車たち

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現役から退いた鉄道車両の多くは、そのまま解体されてしまうことが殆どです。 稀に歴史的価値を認められ、車両が保存される場合などもあります。公園なんかに保存されている蒸気機関車なんかがこれですね。 これとは別に、歴史的価値などの如何を問わず、個人に譲渡されるケースもあります。 自分がこれまで見てきた個人譲渡車の多くは、車体の大きさを活かし倉庫等に活用されているのが殆どでした。 保存状態は基本悪く、いつ朽ち果ててもおかしくない状況が殆どなのですが、その姿がまた魅力的に映ります。 ▲2017-09 茨城県内 元日立電鉄モハ11 幻の銀座線200型とも言われます ▲2017-09 茨城県内 元日立電鉄モハ352 静岡鉄道時代の塗装に仕立てられています しかしながら、こうした車両たちもいつかは役目を終えてしまうもの。 再訪時、残っているかは運次第。だからこそ、より寂しさが引き立つのかもしれません。 ▲2017-09 茨城県内 元東急6201号車 訪問の約1年後に解体撤去されたとのこと

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