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代走終了

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7月8日から始まったS4編成によるN編成代走でしたが、どうやら21日の4129Mで静車に入区し終了したようです。 ▲2022-07 313系S4編成 突然の雨に打たれながら、一路御殿場を目指す 今週は全然書くことなくてごめんなさい。

セントラルあさぎり

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代走が続く313系8500番台ですが、さすがに静岡に入区したら終わりかな……なんて思い込んでいたのが先週の事。(→ 先週の身延線 ) そんな思い込みは捨ててくれと言わんばかりに代走が続いたので、今回は御殿場線内でMSEとの並びを狙います。 ▲2022-07 小田急60252×6編成(左)と313系シスS4編成 ということで狙い通りの1枚、戻り梅雨に打たれながら 谷峨の駅前には鉄道唱歌の歌詞が刻まれた記念碑が建っており、ここがかつては東海道線だったことを思い出させてくれます。 ▲2022-07 313系シスS4編成 いでてはくぐるトンネルの、前後は山北、小山驛 雰囲気だけは山間の静かな小駅ですが、実際は真横を国道246、山々は東名高速が貫いているので、環境音は割と賑やかです。 ただし駅周辺にコンビニエンスストアとかはありません。 ▲2022-07 313系シスS4編成 背景に架かる橋は、物流の大動脈こと東名高速の上り線 せっかくの御殿場線運用でしたが天候までは味方してはくれず、今回も富士山と絡めての構図は見送り…… 次の機会があることを期待しましょう。

セントラルライナー色、再び身延へ

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2022年7月10日、313系8500番台が3ヶ月ぶりに身延線へ入線しました。( →3ヶ月前 ) 前回と同様、本来は2600番台(N編成)が担当する運用に、代走として8500番台が割り当てられたようです。 ▲2022-07 313系シスS4編成 夏の夕日に照らされて、甲府盆地を駆け抜ける この日の運用は3621Mで甲府駅到着後、次運用の3738Mまで約9時間ほど開くため、日中は南甲府駅の上り1番線に留置されていました。 ▲2022-07 313系S4編成 南甲府 間もなく入換作業のため、パンタグラフは上昇済み 3738Mに充てられるために南甲府から甲府へ回送されます。 上り1番線から甲府方へは進出できないため、いったん本線富士方へ引き上げの後、下り本線へと据え付けられます。 ▲2022-07 313系S4編成(左)と373系F1編成(右) 上り特急ふじかわ12号と並ぶ ほんとは1枚目の写真を撮った後、鰍沢口の入換まで撮りに行きたい気持ちもあったのですが、時間の都合上断念。 ちなみにS4編成は翌日、翌々日と2日連続で3729M始まりの運用をこなした後、今日の3528Mで身延から静岡へと戻ったようです。 この日撮った動画もYoutubeにアップしたのでよかったら見てください。 ではまた。

iPadでブログを書いてみる

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5月のはじめくらいにiPadを買いました。 最初はペンタブを買おうと考えていたのですが、iPadの方が使い道が多いのが決め手でした。 ついでにApple Pencilも購入したので、これからはインターネットお絵描きおじさんとして第二の人生を送る予定だったのですが、今のところペンを握るのは週に1回あるかないかと言ったところです。 完全に持て余し気味だったiPadですが、友人からBluetooth対応のキーボードを贈っていただいたので、ここぞとばかりに有効活用を試みています。 ここから話はかわりますが、7月1日に映画『ゆるキャン△』が上映開始されました。 原作マンガおよびTVアニメでは高校生だった野クルメンバーが、それぞれの道を選んで就職し、社会人として数年ほど経過した世界が舞台となっています。 年イチくらいでしか映画に行かない私も、今回ばかりはネットで会員登録をして良席を事前予約し、来たる公開日に備えました。 なんならムビチケも初めて使いましたが、好きな絵柄のカードが手元に残って映画も観れるので実質タダ、ってシステムですごく良いですね。 ネタバレになるので多くは語りませんが、目標に向かって努力する姿は尊いものだと改めて感じさせてくれます。全人類見てほしい。 そんな映画『ゆるキャン△』の公開イベントに合わせて、JR東海では車内装飾をゆるキャン△一色に染めたコラボトレインが7月4日より運行を開始しました。 主な運行範囲は身延線ですが、運用上の都合により東海道線にも入線する模様です。 詳しくはJR東海HP内、「こころ整う旅」身延線で山梨へ(→ LINK )を参照してください。 ▲(再掲)コラボ列車と同型の313系3000番台(静岡車) 装飾は内装限定らしいですが、そのうち撮りに行く予定です。 それにしても、物は試しとiPadでブログを書いてみましたが、操作性についてはパソコンとほとんど変わりませんね。 パソコンへの慣れが強いため操作でもたつく場面は多少はありましたが、これは慣れの問題かなという気もします。 これでいてRAW現像までiPadで完結してしまうだけに、しばらくPCを買い替えなくてもいいような気がしてきました。デバイス新時代ですね。

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